検査で確実に把握しよう

a man holding three blister packs

クラミジアは性行為が主原因なので、パートナーがいる人は特に性病に感染しているかもしれない、と言う事実を受け入れがたいかもしれません。
ただ、クラミジアは治療しないままだと病状が悪化し、女性の場合は不妊症の原因にもなってしまうので、早期発見、早期治療が重要になってきます。
悲しい話ですが、自分がパートナー以外と性行為を行っていないのであれば、感染経路はパートナーである可能性もあります。
身体に違和感を感じたら、まずは自分自身が検査を受け、クラミジア感染が発覚すればパートナーにも検査をしてもらう必要がありますね。
クラミジアの検査方法は、男性の場合は検尿、もしくは尿道の細胞を直接採取しての検査になります。
尿道の細胞を直接採取する場合は、長い綿棒のようなものを尿道から入れることになるので、痛みを伴うこともあります。
女性の場合は子宮頚管の分泌物を採取しての検査になります。
クラミジアは性器の感染だけでなく、喉などに感染することもあるため、男女共に検査の際には喉の奥をこれも綿棒のようなものでこすって、粘膜を採取して検査するか、うがいした液を使っての検査になります。
また、クラミジアに感染しているかどうかは、血液検査でも調べることができます。
ただ、血液検査の場合はクラミジアに対する抗体があるかどうかの検査になるので、過去に1度でも感染経験があれば陽性判定が出てしまうことになります。
クラミジアの予防法は必ず性行為をする場合はコンドームを着用すること。
それは挿入時だけでなく、オーラルセックスの場合も同様です。
自覚症状の無いまま、パートナーが変わるたびに感染を広げてしまう場合もあるので、定期的な検査を行うこともとても大切な心がけですよ。